2011年 01月 06日
卒論発表会
合同したのは12月にゼミコンパを一緒にやったあのゼミです。
うちの先生が、ひとり一回は必ず質問すること!!と全員に釘を刺したため、
ぼくの身分がゼミ長だということもあり、結構気合いを入れて発表を聞いていました。
発表は…うーん、講義レポートの長いバージョンみたいな、そんな感じ。
それでも質問したいことはちゃんとあったのでいざぶつけてみると、
うっ、そこは…と非常に苦しそうな感じ。
結局学生はそこそこに、しかし先生がガンガン質問したため、
教壇はまさに公開処刑場となりなんとも言えない空気になりました。
うん、早めにやろう。早めにやってそこそこ良い感じの作ろう。
少なくとも卒論とはどんな感じか、雰囲気だけはつかめたので収穫ありです。